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☆使えますか?AED☆

(2016.7.20)

 
AEDとは「Automated External Defibrillator」の略で「自動体外式除細動器」のことを指します。
 「心室細動」や「無脈性心室頻拍」といった“けいれんした状態の心臓”に電気ショックを与えて、正常な心臓のリズム(心拍)に戻す効果があります。
心臓がけいれんすると、心室が小刻みに震えて全身に血液を送ることができなくなるので、その心臓の震えをどれだけ早く修復できるかが重要になります
 
夏休みは旅行やイベントなど楽しいことが多い一方、事故が増える時期でもあり、誰でもそうした場面に遭遇する可能性があります。
  たとえば、もしあなたのそばで人が倒れ、幸い近くにAEDが設置されていたら・・・いのちを救うため、迅速に行動する必要があります。『もし失敗したら』と、とりわけみなさんが不安に考えがちなのが“電気ショック”ではないでしょうか。でも、AEDでは、必要なとき以外には電気が流れない仕組みになっています(自動的に判定)。正しい仕組みと手順を知っていれば、よい結果にはつながっても、悪い結果にはつながりません。知識と勇気をぜひ身につけましょう。
 
〜AEDの使い方〜
   
1. AEDの電源を入れる
(電源ボタンもしくは、フタを開ける)
   
2. AEDの音声ガイドに従って、パッドを傷病者に貼る
AEDで解析が開始されます。
AEDが電気ショックを加える必要があると判断すると「ショックが必要です」などの音声メッセージが流れ、自動的に充電が始まります。
充電には数秒かかります。
   
3. 充電が完了すると、「ショックボタンを押してください」などの音声メッセージが流れ、ショックボタンが点灯し、充電完了の連続音が出ます。
   
4. 充電が完了したら、周囲の人に離れるよう注意を促し、ショックボタンを押します。
(この時、傷病者には、誰も触れてはいけません!誤って触れてしまうと、感電してしまいます)
   
5. 電気ショックが完了すると、「ただちに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始してください」などの音声メッセージが流れるので、ただちに胸骨圧迫を再開します。
心肺蘇生を2分間、5サイクルおこないます。ただし、次のAEDの音声メッセージまで時間が残った際は、5サイクルが終了しても心肺蘇生を行ってください。
(胸骨圧迫30回と人工呼吸2回で1サイクルです)
   
6. 心肺蘇生法を再開して2分経ったら、AEDは自動的に心電図の解析を再び行います。
音声メッセージに従って傷病者から手を離し、周りの人も傷病者から離れます。
   
7. 以後は、AEDによる心電図の解析に戻ります。
必要であれば、また電気ショックと心肺蘇生法を2分おきにおこないます。
   
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