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平成29年度 卒業生 K

<進学校> 一橋大学 社会学部社会学科

 こんにちは。春から一橋大学社会学部に通うこととなりましたKです。
 体験記の執筆にあたり、受験勉強を通じて個人的に大切だと感じたことをいくつか書かせていただきます。心構えのような面が中心となってしまいますが、参考にしていただければ幸いです。

・早い時期から自分に適した学習方法を確立させること

 結果が出せる人は、「自分なりのやり方」みたいなものを持っている、という印象を受けます。自分なりの勉強場所、自分なりの暗記法、自分なりの解き進め方……。ぜひ、「自分なりのやり方」を模索してほしいと思います。世の中にはいろんな「勉強法」があります。ネットで検索するなり、先生に尋ねるなり、体験記を読むなりすれば、様々な「やり方」を知ることができます。そしてできそうなものから試してみるといいと思います。結果や実感が伴わないなら、固執せずに切り替える柔軟さも非常に重要なことです。もちろん、ある程度の時間的余裕が無ければ、効果を検証することや、ダメなら切り替えるということができません。ですから、なるべく早い時期から、「模索」を始めるべきだと考えています。

・受験は出題者ではなく周りの受験生との勝負であること

 ややもすると忘れてしまいがちですが、受験の構図は「問題(=出題者) vs 自分」ではなく「自分 vs ほぼ同じ年の周りの受験生」です。「上位100人が全員金メダルをもらえるマラソン」みたいなイメージです。ここで大切なことは、ただ突っ走るのではなく、常に周りを見て自分の立ち位置を確認し、「先頭集団」に食らいつこうとすることだと思います。つまり、自分の受験するコースにおいて、「何がどのくらいできていれば安泰か(=何はどのくらいできていなくても安泰か)」を意識し続けることが肝要だと思います。これは試験当日も同じです。「自分の受けるコースの受験生の中で、この問題が取れないと引き離されるぞ」とか「これはきっと誰も取れないから後回しだ」とか、常に「先頭集団」との「差」を意識しつつ、問題に取り組むと、合格ラインを超える可能性も高まると思います。

・気負いすぎないこと

 陳腐なことを言うようですが、試験に「絶対」は存在しません。当日に急な腹痛が起きるかも、とか、転倒して怪我するかも、とか言い出せばきりがありません。だから個人的には「絶対に合格する!」みたいに思い込みすぎるのは、かえって緊張を増幅させるのでは、と思っています。むしろ、「たとえ不合格だったとしても、後悔だけはしないよう。できる準備は尽くす」という緩やかな気持ちで、落ち着いて臨めばいいと思います。

・家族に感謝すること

 受験勉強が苦行のように思えることもあるかもしれません。しかし、参考書を買えること、塾に通えること、試験を受けられること、そして何よりも勉強に集中させてもらえることは、大変恵まれていることでもあります。自らの家族は最後まで、良い結果には共に喜んでくれ、悔しい結果には励ましてくれる最高のサポーターです。家族への感謝と敬意の念を片時も忘れないようにしましょう。

 最後になりますが、大学受験はライフイベントの一つに過ぎません。長く苦しく感じられるともあると思いますが、適度な余裕と緊張を常に持って、勉強に励まれてください。
皆さんが最高の結果を手にされることを願っています。



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