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平成28年度 卒業生 K君

<進学校> 進学先 横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系/物理工学科

〈自己紹介〉
2017年4月から横浜国立大学理工学部に進学することになりましたKです。これから合格するまでに経験したことについて書きます。
〈参考書について〉
まずは各教科で使って良かったと思った参考書などを書きます。英語はネクストステージ、化学は重要問題集です。他の教科は学校や予備校で配布される問題集やプリントで充分でした。
〈高1と高2〉
高校1,2年生のとき、私は受験に対する意識が低くてまだまだ先のことだと考えていました。そのため勉強するとしても学校の定期テストの対策、しかも直前に始めていました。結局卒業するまでに1度も選抜クラスに入ることはできませんでした。基礎を理解していない教科の問題は驚くほど解けず、模試の結果も良くありませんでした。今思うと、このときに苦手科目を潰していたらもっと楽だったでしょう。ちなみに予備校については高校2年生の4月に数学、1月に別の予備校で化学を受講していました。夏、冬休み中は学校の宿題を真面目にこなせば予備校の短期講習へ通う意味は殆ど無いと思います。
〈高3の1学期〉
高校3年生の1学期のとき、いよいよ受験生だと思いながらも勉強への意欲は上がりませんでした。まずは参考書を用意することから始めようと思って買いに行きました。しかし苦手科目の参考書には手を付けづらく、勉強する教科が偏ってしまいました。また予備校で新しく英語を受講し、不満があった数学の授業も友人の勧めによって別の予備校に変えました。変えた予備校での数学の授業は実践的だったので良い選択だったと思いますが、無駄な時間も過ごしてしまいました。もっと早く多くの情報を集めておけばよかったと後悔しています。情報収集は受験では非常に重要です。
〈高3の夏休み〉
そして1日の時間を自由に使える夏休みに入るとようやく受験生らしい生活を送り始めることができました。朝に何の教科をどれだけするか決めて予備校の自習室に向かい、外で昼食を食べて自習室が閉まるころに帰るという日々を送っていました。夏期講習は最低限しか受けず、多くの時間を問題集を解くことに使いました。いくらお金と時間をかけても自分が理解できなければ無駄になってしまうと考えていたからです。英単語もこの時期に覚えました。ターゲットや速読英単語などの単語帳を使ってもいいのですが、私はスマホのアプリを使いました。それは単語帳と違って問題を解くことで単語を覚えることができるからです。間違えた問題の数が減ることで達成感を味わうことができ、早く習得することができました。電車に乗っているときや気分転換したいときに気軽にできるのでおすすめです。このとき、ある特定の教科を殆ど勉強せずに過ごしていたため、夏休みが明けたときに、その教科の知識がすっかり抜け落ちていました。夏休みは長いようで短いと言いますが、短いは言い過ぎです。しっかり1ヶ月以上あるので、毎日少しずつできる限り偏りなく、必要な教科すべてに取り組むことで、後で慌てて苦労をしないで済むと思います。まだ手を付けていなかった参考書は、夏休みに慌てて解いたのですが、結局あまり理解できず身に付きませんでした。当時、苦手科目は、その時は放っておいて、あとで時間があるときになんとかしようと思って学校の授業を雑に受けていました。しかし、基礎が無いとほとんどの問題がろくに解けないことが分かったので、真剣に授業を受けていればよかったと後悔しました。受験大学の過去問もこのとき初めて解きました。センター試験の過去問は少しずつ進めていきましたが、二次試験の過去問は夏休み中には一度だけでいいので自分の実力や実際の入試問題を知るために一通り、当日の試験時間に合わせて解くといいと思います。
〈高3の2学期 センター試験に向けて〉
学校が再開する頃に模試を受けました。夏休みで自分なりに頑張った結果が初めて数字になって返ってくるので期待していました。しかし判定は夏休み前と殆ど変わっていなくてかなり焦りました。勉強した結果がすぐには出てこないとは聞いていましたが、期待していた分ショックも大きかったです。2学期は時間が過ぎるのが特に早く感じるので本当にあっという間に終わってしまいました。やばい。学校の授業がすべて終わり、センター試験の1ヶ月前くらいに改めて模試を受けました。判定は予想以上に良くなっており、やっと安心し勉強へのモチベーションが上がりました。冬休みの生活は夏休みとあまり変わりませんが、勉強内容はセンター試験の対策が中心です。私はひたすら過去問を解いていました。センター試験は、各教科の出題傾向がはっきりしており、試験時間が短いという特徴がありますので、内容や形式に慣れておくことで、本番で慌てることがなくなると思います。
〈私立受験と2次試験に向けて〉
センター試験を終えて自己採点をしたとき、過去最高の点数だったので正直、安心しました。判定が出るのを期待して待ちながら二次試験の対策をしていました。しかし、しばらくしていざ判定を見てみると過去最低でした。最初は信じられませんでしたが、ずいぶん悩んで、そして先生と相談して最終的には、当初からの志望校である横浜国立大学を第一志望に設定しました。そこに行きたいという気持ちでここまで勉強してきたので試験を受けなかったら後悔すると思ったからです。それからは今までの模試の結果も見て私立の志望校を決めました。第一志望校は合格の可能性が低かったので、6つの私立大学を受験することにしました。受験校が決まったことで試験の日程が全てはっきりしたので、それに合わせて勉強の計画を立てました。特別なことはせず、今まで使っていた参考書と過去問をそのまま利用しました。この頃は同級生等が合格し、受験が終わったなどの情報が入ってくるので、最もつらい時期でした。第一志望校に受かった理由をあえて言うならここで諦めなかったことだと思います。
〈2次試験と合格発表〉
試験当日、これはセンター試験も含みますが当然緊張します。そのため試験時間以外はずっと聞き慣れた音楽を聞いていました。手汗もかいて手が冷たくなるのでカイロを持っていきました。さらに全ての試験場において時計がないので自分の時計は必須でした。合格発表までは次の試験の対策をしながらも落ち着いてなんていられませんでした。やっと終わった、というのが横浜国立大学に合格したのが分かったときの感想です。
〈最後に〉
以上が私の受験生としての体験談です。受験で最も大切なことは諦めないことです。この文章を読んでくださったみなさんも、試験終了の鐘の音が鳴る最後の1秒まで諦めず、悔いのない受験生活を送ってください。

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