生徒指導の重点

中学校

  1. 日常の基本的生活習慣を身につけさせ、節度と調和のある生活態度を養う。
  2. 体験学習を通じて、他人の痛みを理解し、思いやりをもって主体的に行動する人間を育てる。
  3. 生徒の健全育成をはかり、困難に耐え、強く優しく生きる力を養う。

高等学校

  1. 一般道徳・規律を尊重し、それを実践・遵守する習慣の養成に努める。
  2. 人間の根源的な在り方を教え、有意義な高校生活・社会生活について考えさせる。
  3. 主体性を尊重し、良心に基づいた積極的活動を行なうべく指導に努める。

世の中に法律があるように、学校という小さな社会にも規律・道徳があります。それらを理解して守っていくことが第一歩でしょう。さらには他の人たちへの優しさや思いやりを持ち、自分自身に対しては厳しさを持って、自ら考えて自ら行動していくことを身につけていくことが子供・児童から若者・生徒へ、そして成人へと成長していく中で欠くことのできない大切な学習だと思います。  学校は学問を学ぶ場ですが、同時に人間性を磨く場でもあります。授業のみならず、ホームルーム、学校行事、クラブ活動などを通して、多くの人と出会い、多くのことを学んで、自主自律の精神を築いて欲しいと願っています。

生徒指導の柱

自主堅正の校訓のもと、基本的生活習慣・一般道徳・規律を尊重し、それを実践する態度を養うことを大切に指導しています。

生徒指導(生活指導)

1.基本的生活習慣・ルール・マナーの必要性を説く

日々の学校生活において、その土台となるのは基本的生活習慣の確立と、ルール・マナーを遵守する規範意識であることは言うまでもありませんが、社会風潮の影響からか中にはあたり前の事ができない生徒も見受けられます。本校においては生徒の成長段階に応じて適切に指導しています。

2.日常の指導を大切に粘り強く指導

違反者に対しては直ちに処分するという対応ではなく、教育的な指導を実践しています。生徒の成長段階に応じ、直面している問題行動を生徒自身がいかに理解し、改善していくかの助言を中心に行い、生徒達の成長を支えていく指導を行っています。

3.学活・LHR・学年集会の活用

ホームルーム・学年単位での時間も生徒指導の大切な時間として活用しています。各クラスや学年に応じた生徒指導(生活指導)について適宜指導しています。

4.総合的な学習の時間の活用

校外学習や集中授業の時間も様々なメニューを設定し、その体験や実践を通じて、自己の生き方、在り方を考えるきっかけにしています。中学一年生では思いやりの心を養い、奉仕の心を持つという意味で「ふれあい講習会」(港区ボランティアセンター協力)を毎年実施しています。


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