進路指導部

進路指導部では、生徒自身が自らの進路に真剣に向き合い、進路選択に必要な情報を集めて活用し、自らの意志で進路決定できることを大きな目標としています。そのための具体的な取り組みができるように、指導・支援を進めていきます。

中学や高校における進路選択は、その後の人生の大枠を決定してしまうという点でたいへん重要です。大学進学を例にとっても、進学先は全国にまたがり、それぞれの大学にはそれぞれの校風があります。学部・学科に至っては、その名称だけでは何を学ぶのか見当がつかないものがたくさんあるので、難しい選択をせまられます。したがって、できるだけ早い時期に進路先の情報を入手して研究するだけではなく、大学を実際に見学したり、自分が希望する大学・学部・学科に進んだ卒業生や大学関係者の方々などに直接話を聞き、大学で何をすべきかの目的意識を持つことが重要になります。高輪学園では、目的意識をもって進路選択をしてもらうための支援をしています。

  • 高校では、進研模試(ベネッセ)を、高1は年3回、高2・高3は年4回実施しています。事前に目標・計画を立ててから[Plan]、受験し[Do]、結果を振り返り[Check]、復習や弱点の克服につなげています[Action]。 上記PDCAサイクルを身につけさせ、自学自習の習慣を身につけさせたいと考えています。なお、中学では、学力推移調査(ベネッセ)を年3回(英数国)、理科・社会の校内実力考査を1回実施しています。
  • 入試情報や進学情報、受験勉強法に関しては、大学見学会(高1)、卒業生による進学懇談会(高2・高3)、小論文説明会(高2)、学年毎の生徒進学講演会・保護者進学講演会を通して生徒・保護者に伝えています。
  • 進路閲覧室には約1200冊の赤本や青本などの問題集や参考書があり、室内で閲覧できます。また、貸し出しも行っています。進路や学問分野に関する図書や予備校の案内なども備えてあります。パソコンを用いてインターネットに接続し、入試情報やオープンキャンパスなどの大学情報を調べることも可能です。個別に仕切られた机があり、自習室として利用している生徒が数多くいます。
  • 生徒それぞれの進路希望にできる限り対応したカリキュラムを工夫・改善し、授業を中心とした基礎学力の充実を図るとともに、放課後の課外講習、夏期・冬期講習などを実施して、どのような進路先を選んでも通用する実力をつける指導をしています。
  • 夏期講習は、中学生から高校2年生までは5日間、高校3年生は10日間実施しています。冬期講習は、中学生は2日間、高校生は5日間実施しています。いずれも希望制で、多くの生徒が受講しています。授業では扱えなかった発展的な内容になっています。 また、高校3年生の3学期は、授業がなく、代わりに直前講習を実施しています。
  • ほとんどの生徒が、大学進学を希望しており、就職を志望する者は、あまりいませんが、就職指導についても、個々の状況に応じたきめ細やかな対応をしています。

2019年度学習行事

4月
  • 学力推移調査(中学)
  • 進路適性検査(高1)
  • 進路調査(高校)
  • 校外模試(高3)
  • 卒業生による進学懇談会
  • 学力・学習習慣調査(高1・2)
5月
  • 中間考査
  • 生徒進学講演会(高1・高3)
6月
  • 校外模試(高3)
  • 生徒進学講演会(中一)
  • 英語検定/漢字検定/数学検定
  • 校外実力試験(高1・高2)
7月
  • 期末考査
  • 英語検定2次
  • 指名補習(中学)
  • 成績認定課題(高校)
  • 夏期講習
8月

 

9月
  • センター試験説明会(高3)
  • 小論文説明会(高2)
  • GTEC(中三・高1・高2)
  • 校外模試(高3)
  • 学力推移調査(中学)
10月
  • 校外模試(高3)
  • 生徒進学講演会(高3)
  • 進路調査(高3)
  • 英語検定/漢字検定
  • 中間考査
  • 大学見学会(高1)
11月
  • 英語検定2次/数学検定
  • 進路調査(中三・高2)
  • 生徒進学講演会(中二・高2)
  • 校外実力試験(高1・高2)
12月
  • 期末考査
  • 冬期講習
  • 指名補習(中一・中二)
  • 成績認定課題(高校)
  • 小論文説明会(高2)
1月
  • 入試直前講習(高3)
  • 校外実力試験(高1・高2)
  • 英語検定/漢字検定
  • 学力推移調査(中学)
  • 校内実力考査(理科・社会)(中学)
2月
  • 校外実力試験(高2)
  • 数学検定/英語検定2次
  • 生徒進学講演会(中三)
3月
  • 学年末考査
  • 成績認定課題(高校)